2007年3月14日水曜日

保存形式

作業後の画像は、WindowsではBMP、MacはPICTで保存すれば画質は劣化しませんが。後でレイヤーも編集できるようにするためには・・・それぞれのレタッチソフトの保存形式で保存します(レイヤーも保存出来る形式)Photoshopなら(PSD)です。

web上ではまず読み込みの時間を考えてデータの容量を決めなければなりません。web上の画面表示は、PICT・BMP形式では読み込みが遅く適していません。
そこでweb上では圧縮保存形式のJPEGとGIFFを使います。
web上での画面表示はこれで充分なのです。



見て下さい。このようにBMPとJPEGではデータ容量が大きく違います。JPEGは圧縮保存でデータも小さいのに、このくらいの画像なら画質もBMPとほとんど変わりません。ならばデータが軽いJPEGのがいいに決まってます。(webに表示する目的では)大きな写真を綺麗に印刷(プリント)したい場合は圧縮しないでBMPで印刷します。


JPEGとGIFの性質と違い

JPEG
色数が多く写真や細かい色使いの画像、微妙なグラデーションを多用した画像を保存するのに適しています。画質を0~100までの値で設定できます。通常、写真はJEPGで保存します。



このくらいの写真の大きさでしたら、どれも変わりありません。標準画質で沢山だと思います。
※なおカラー写真をGIF形式で保存すると色数が256色のため写真のクオリティーが下がります。

GIF
イラストなど、単色塗りの多い画像はGIF形式が適しています。最大で256色(インデックスカラー)までしか使用できませんが、GIF形式の利点もたくさんあります。「透過GIF」・・・画像の中の1色を透過色として使用出来ます。これによってwebページで背景色を透けて見せることが可能です。

●アニメーションGIF
1つのGIFファイルの中に、複数の画像ファイルを保存出来ます。これにより、スライド・アニメーションを作成することが出来ます。またこれらを細かにコントロールするための属性もサポートされています。

●インタレース保存
画像をダウンロードするときに、フェードイン(徐々に画像がはっきりしてくる)しながら表示させることができます。(転送速度が遅いとき体感的な待ち時間を感じさせないため)
どっちの保存形式が適しているかは、画像とファイルサイズを考えて決めます。通常私は、写真はJPEG、イラストはGIFFで保存しています。

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